2026年08月03日
続々 光硬化樹脂
樹脂注入後の様子はこんな状態である。隙間はほとんど埋まり、連結部の幌で完全に隠れることになる。残った隙間も、もう一度やれば完全に埋まるだろう。この部分は他の妻板とは全く形が異なるので、うっかりして少し切り込み過ぎたのだ。
ほとんど形が整ったので再度の下塗り後、磨いて塗装する。
この樹脂は固まった時、表面がわずかにべたつく。完全には反応しない部分があり、それが表面に浮き上がるようだ。シンナを綿棒などに沁み込ませて拭き取るとすっきりする。それによって固体になった部分が溶けたり凹んでしまうということはない。
固まったものはカリカリしていて、ヤスリ性が良い。また、母材の木材との接着性も極めて良い。これは3次元網目構造を持つので、経年変化も少ないはずだ。
直射日光に当てると2分ほどで硬化完了であるが、手元にあったLEDの近UV光では10分以上掛かるようだ。強力な光源を用意せねば夜間の工作は難しい。100均ショップで300円程度でも売っているらしい。それはネイルアート用のものらしい。出力が足りるのだろうか。
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