2026年07月30日

光硬化樹脂 

Oscar door 孫に手伝わせて製作を続行した。糸鋸、ヤスリ仕事はかなりうまくなったようだ。solarium の妻板にある大きなガラスのあるドアを作らせた。糸鋸を折らずに切り抜き、ヤスリがけは指導した通りにできたようで大満足であった。
 油目ヤスリの感触が気に入ったようだ。数本の油目ヤスリを出して順に使わせた。出来たものが、つるつるぴかぴかになるのが嬉しいらしい。

 屋根の上面の継ぎ目が気になるようだ。ダクトの継ぎ目が見えるのは嫌だから埋めたいと言うので、光硬化パテを取り出した。少しずつ押し出して溝に入れ、へらで押し込む。
 直射日光に5分ほど当てて固めると「すごく硬い」と興奮した。ヤスリの safe edge を使って際まで削り、サンドペーパの小片で磨いた。これを3回繰り返すと継ぎ目が見えなくなった。

 銀色に塗ると木製とは思えない仕上がりとなって大満足であった。最近の小学生は紫外線が化学反応を起こさせるので、生物には害があることを知っていた。こういうことは最近は学校でも教えるらしい。

 妻板と屋根の隙間は予想外に大きかったので、これも光硬化パテで埋める。塗装して持って帰らせるつもりであったが、突然の夕立で予定が狂い、次回のお楽しみとなった。次は旋盤の作業を教えてくれと言う。また、ヤスリ粉やスクラップを融かしてインゴットにするのを見たいと言う。これは危ないのでどうするべきか考えねばならない。

dda40x at 07:30コメント(2)化学 | 工具 この記事をクリップ!

コメント一覧

1. Posted by 愛読者   2026年07月31日 08:59
5 お孫さんに英才教育を施されている様子、羨ましいですね。
さて、このsolariumの妻板は必要以上に太い縦材があるように思います。これも衝突対策でしょうか。
2. Posted by dda40x   2026年07月31日 17:24
 コメントありがとうございます。
 その孫は汽車が好きかどうかは不明ですが、工具を使って何かを作るということの面白さに気付いたようです。うまく育てていきたいのですが、どうなりますやら。
 この縦材は明らかに衝突時の耐力を考えています。ソラリウムは最後尾につなぐことが多いので、それはかなり大きなファクタです。ガラス部が多いので目立ちますね。

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