2026年07月22日
Oscar & Piker

これらの模型は O scale のみで始まった。戦後すぐからあったようだ。のちにHO version も発売されたが、筆者は現物を見たことがない。これらの O scale の模型 をどうするか迷っているうちに、孫がやって来ることになった。見せて、もし「作りたい」と言えば、手伝って完成させたい。ドールハウスに似たものだから、女の子も車内作りに参加するだろうと期待する。
その子たちは、以前の客車の内部を見てかなり興奮した。いつもはあまり興味がなさそうだったが、それを見せると窓に目をくっつけて中を見ていた。側板が外れるのはとても喜んだ。自分たちも作りたいと言っていたから期待したい。

内部はこんな具合である。磁石を埋め込んだ。下塗りがしてあるから、あとは水性塗料を調色して塗らせる。細かい造作も任せてみよう。
展望デッキをどう作るかが一番大きな問題である。針金細工では面白くない。少々凝った作りにしてみようと思っている。友人から、唐草模様のブラスの材料を貰ったのだ。少々線が太いのでヤスリで削って細くすれば使えそうである。それは錺(かざり)職人が使ったものらしい。多少緑青がふいていたが問題なく使えそうだ。 外装に迷っている。Pullman Greenにするのが一番無難だが、面白くない。もっと楽しそうな色にしてみたい。台車は、走行を考えないので Lobaugh の重厚な砲金鋳物製にする。