2026年07月04日
Arden
70年代のある日、駅にこの車輌が居た。”Arden”という名前の車輌であった。日本では見ることのない business car であった。巨大な無線アンテナ(cubical quad antenna)が横に置いてあった。そこに居た人が「触らなければ近づいて写真を撮っても良い」と言ってくれたので、たくさん撮った。地面から生えている電源箱には、240 V 3-phaseと書いてあり、太い電線のプラグが差し込んであった。また、上水道も繋いであり、下水は太いホーズで下水管に突っ込んであった。
その後いろいろな場所でこの車輌とはよく遭遇し、職員ともある程度仲良くなったが、中には入れてはもらえなかった。そういう規則があるのだ。カメラを渡して最後尾の部屋の内部写真を撮ってもらえないかと頼んだが、それも断られたが当然だろう。他にも102号というのがよく来ていたが、形が好きではなかった。ポプラ材はアメリカで家の内装によく使う。天井と壁のつなぎ目に45度の角度で板を張る、いわゆる廻り縁(まわりぶち)の材料である。日本のシナ材に近い。木目が目立たず軟らかい。そういう工房に建材を注文することがあったので、ついでに安く作ってもらったものだ。その職人は多少模型のことが分かる人だったので助かった。10本ほど持って帰った。材料さえあれば自分でもラウタで作れる。
Ardenはデッキの造作に特徴がある。後端は下が絞られている。屋根の端も特徴ある形状だ。この形が気に入っている。
柵はジグを用意して作る予定だ。
コメント一覧
1. Posted by 愛読者 2026年07月04日 20:41
2. Posted by dda40x 2026年07月05日 09:56
コメントありがとうございます。
室内は外から見える範囲は作ります。個室の中は手が回りません。壁があるので、素抜けて見えないようにするだけでも、十分な場合が多いのです。
寝台の個室は、ブラインドを半分下げ、カーテンを少し引いた状態にします。ところどころに人形を置けば実感が出ます。
後のデッキには、その鉄道のオーナを立たせるのが流行りました。最近は見ませんが、いくつか実例を知っています。最近は3Dプリントで自身の複製を作る話もあるようですね。
室内は外から見える範囲は作ります。個室の中は手が回りません。壁があるので、素抜けて見えないようにするだけでも、十分な場合が多いのです。
寝台の個室は、ブラインドを半分下げ、カーテンを少し引いた状態にします。ところどころに人形を置けば実感が出ます。
後のデッキには、その鉄道のオーナを立たせるのが流行りました。最近は見ませんが、いくつか実例を知っています。最近は3Dプリントで自身の複製を作る話もあるようですね。