2026年05月13日
U50Cの駆動装置
U50Cの上廻り工作はかなり面倒ではあったが終了し、塗装できるところまで来た。ありとあらゆる細かい部品が取れて来た。韓国製模型の駄目なところがすべて凝縮している。ハンダ付けが極端に下手である。’86年からAjin の社長に乞われてかなりの技術指導をしたので、90年代に入るとこの種のバラバラと壊れる例は減った。
一部は作り直した上でハンダ付けをやり直している。エンジンフッドの方の部分の点検扉はいくつか作り直した。肩の曲線が合うように切ったり削ったりして時間が掛かった。蝶番は似たものを修正して取り付けた。こういうものを動かそうとするのが間違いだ。
エンジン冷却装置は概略の形を作ったのみである。透かして見た時、何かあると感じる程度で十分である。しかし冷却ファンの2本の軸の位置は大切で、その座標を決めるのには苦労した。
ラジエータはファンの上にあるので、ファンは上から見えるわけはないのだが、既製品の写真を見ると逆に付けている。ダイナミック・ブレーキの抵抗器は一番上の外側にあるはずだ。実物の構造を知ろうとしないからだ。写真を見て外見だけを作っているのだ。最近のどこかの雑誌と同じような気がする。
台車はBill Melisの作品を改造して3軸伝動とし、モータは大型の両軸モータを用意した。大きなコアレスモータの片方の軸にロータリィ・エンコーダが付いていたのでそれを引抜いて軸を露出させただけである。この機関車は床下部が長いので、伝動軸は長くなる。すなわち偏角は小さくなるので具合が良い。
Bill の台車ボルスタは薄い板だったので荷重により撓んで開き気味になる。中央軸のギヤボックスを避けるための角孔をあけたその上に隙間をあけて1.5 mm板を貼り足した。要するに箱状の台車ボルスタになり、剛性がある。
しかし困ったことに床板の高さが上がってしまったので、せっかく作った床板を大改造している。車内側(床上)に骨を貼ることにした。
そうすると上廻り内部の補強等にこの骨が当たってしまうので、それを避けるために大工事をしている。
一部は作り直した上でハンダ付けをやり直している。エンジンフッドの方の部分の点検扉はいくつか作り直した。肩の曲線が合うように切ったり削ったりして時間が掛かった。蝶番は似たものを修正して取り付けた。こういうものを動かそうとするのが間違いだ。
エンジン冷却装置は概略の形を作ったのみである。透かして見た時、何かあると感じる程度で十分である。しかし冷却ファンの2本の軸の位置は大切で、その座標を決めるのには苦労した。
ラジエータはファンの上にあるので、ファンは上から見えるわけはないのだが、既製品の写真を見ると逆に付けている。ダイナミック・ブレーキの抵抗器は一番上の外側にあるはずだ。実物の構造を知ろうとしないからだ。写真を見て外見だけを作っているのだ。最近のどこかの雑誌と同じような気がする。
台車はBill Melisの作品を改造して3軸伝動とし、モータは大型の両軸モータを用意した。大きなコアレスモータの片方の軸にロータリィ・エンコーダが付いていたのでそれを引抜いて軸を露出させただけである。この機関車は床下部が長いので、伝動軸は長くなる。すなわち偏角は小さくなるので具合が良い。
Bill の台車ボルスタは薄い板だったので荷重により撓んで開き気味になる。中央軸のギヤボックスを避けるための角孔をあけたその上に隙間をあけて1.5 mm板を貼り足した。要するに箱状の台車ボルスタになり、剛性がある。しかし困ったことに床板の高さが上がってしまったので、せっかく作った床板を大改造している。車内側(床上)に骨を貼ることにした。
そうすると上廻り内部の補強等にこの骨が当たってしまうので、それを避けるために大工事をしている。