2026年04月23日
またまたハンダ付け
Kemtron のキットを組んでいて気が付いたことがある。RSの床板(キャットウォーク部分)の厚さが約4mmあり、床板だけで400 g以上ある。そこにstanchion (手摺の柱)を差し込んでハンダ付けせねばならない。大きなハンダゴテを用いてもかなり難しいだろう。200 W級を用意し、十分に予熱して押し付ければできるかもしれない。しかし炭素棒なら簡単である。
ここをハンダ付けする前に、添付の説明書を熟読した。その部分には興味深い方法が書かれていた。
スタンションには、予め tinning ハンダメッキを施して置けとある。孔のサイズはそのハンダメッキしたものがかろうじて嵌まる大きさを指定している。要するにほとんど隙間なく嵌まるのだ。
塩化亜鉛液を塗り、僅かのハンダ小片を置いて加熱する。ハンダは融けて隙間に吸い込まれる。孔とスタンションの足との間を埋め、一体となって抜けなくなる。
理屈が通っているので納得する。この手法は、日本製キットの組立説明書中に書いてあったことはあるのだろうか。読者の皆さんの経験をお知らせ願いたい。
しばらく前のハンドレイル・ナブで切れ目のあるタイプでは、その溝に金属線を入れてハンダ付けするわけだが、ハンダを形良く盛りたい。筆者は車体を左手で持って、ハンダを付けたコテを当てる。ハンダが移ったら、当該のハンドレイル・ナブを下に向けて少し持ち上げる。 そうして下からコテを当て、余分のハンダをコテに移す。こうすると自然に丸いハンダ球ができる。
ここをハンダ付けする前に、添付の説明書を熟読した。その部分には興味深い方法が書かれていた。
スタンションには、予め tinning ハンダメッキを施して置けとある。孔のサイズはそのハンダメッキしたものがかろうじて嵌まる大きさを指定している。要するにほとんど隙間なく嵌まるのだ。
塩化亜鉛液を塗り、僅かのハンダ小片を置いて加熱する。ハンダは融けて隙間に吸い込まれる。孔とスタンションの足との間を埋め、一体となって抜けなくなる。
理屈が通っているので納得する。この手法は、日本製キットの組立説明書中に書いてあったことはあるのだろうか。読者の皆さんの経験をお知らせ願いたい。
しばらく前のハンドレイル・ナブで切れ目のあるタイプでは、その溝に金属線を入れてハンダ付けするわけだが、ハンダを形良く盛りたい。筆者は車体を左手で持って、ハンダを付けたコテを当てる。ハンダが移ったら、当該のハンドレイル・ナブを下に向けて少し持ち上げる。 そうして下からコテを当て、余分のハンダをコテに移す。こうすると自然に丸いハンダ球ができる。