2026年03月02日

タンク車群を完成させる

 懸案であった塗装が完成した。タンク車は構成としては単純なのだが、床下機器とか安全弁、手摺などがかなり面倒である。手摺を付けるための方法をいろいろと考えていた。
 ハンドレイル・ナブをいくつか見付けたので、それを使うことにして一挙に完成させた。60年前の部品なのだが、針金を通す孔がないものが数%あった。またその孔を貫通させたときのバリが大きく残っていて、削る手間が大変だ。当時、もっと快削性のある材料がなかったのだろうか。

 手摺を付ける時には高さが重要だ。定盤上にブロックを噛ませて車体を置き、ハイトゲージでケガキを入れる。ハンドレイル・ナブに線材を通しておいてハンダ付けする。最終的にすべてをハンダ付けすると、とても丈夫だ。 
 
3-dome tanker 手持ちのディカールと塗料を確認し、何の社名をどのタイプに貼るかを決め、工程表を作る。塗装はいくつかの仕事をまとめてやるので、この工程表作りは重要である。
 一度に10以上のアイテムを仕上げるので、塗料を順番に並べ、溶剤、攪拌棒、ろ過に必要な資材を棚に置く。

 今回は放置してあったトレーラも同時に塗ることにしたので数が増えた。それは木製なので下地処理が面倒だ。おそらく何回も削っては塗ることになるだろう。 

 写真はディカールの確認をしている段階で、車輪等はまだ仕上げがしてない状態であるのは御許し願いたい。GEのカヴァード・ホッパのディカールはF氏に戴いたもので、現在では非常に入手が難しいものだ。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Recent Comments
Archives
categories