2026年02月16日
boxcar(5)
このディカールは以前にも貼った。その時の塗色が良くなかったようだ。前回使った塗料はQuality Craft(のちのWeaver)製で、彩度が低く赤味が少なかった。このWest India Fruit and Steamship社が大好きな友人 F氏が、「色が違う!」と御不満なので、もう一輌作ったのだ。
今回は Floquil のboxcar red である。これなら赤味が強く、彼にも満足して貰えるだろう。WIF&SSは西インド諸島すなわちキューバ、ハイチあたりからフロリダへとバナナなどを運んでいた会社なのだ。東部の都市にも直接運んでいた。また、米本土から島への貨物輸送の大半を引き受けていたが、1962年のキューバ危機以降貨物が激減し廃業した。
彼から来たディカールは pressure sensitive、 要するに押し付けて圧着する、いわゆるインレタであった。あまり経験がないので聞いてみると、ディカール用紙に圧着したものを水に入れて貼れば良いのだそうだ。なるほどと感心した。やってみると非常に具合がよく安心した。
もうこれでボックスカーを作ることは無いと思っていたら、また1輌来てしまった。故人の作り掛けを、「どうぞ」と渡されてしまったのだ。筆者の好きではない細密モデル Intermoutain製であった。細かい部品はほとんど紛失しているのが幸いである。気楽に作って楽しもう。車体が薄いプラスティック製なので軽くて弱い。金属製の箱を中に入れるつもりだ。どのディカールを貼るか考えねばならない。
コメント一覧
1. Posted by F 2026年02月16日 19:44
Box car Red に白文字の WIFディカール(船ロゴ)は私が知る限り4社から販売されています。
Champ, Clover House, Protocraft, TichyTrain
内 Clover House, はインレタです。
Protocraftは MicroScale ディカールの様にディカール紙も必要な部分のみ印刷された物です。
私はそれらの中でChamp製のロゴと書体が最も好きです。
Reefer(黄車体に黒文字) は Protocraftからのみの販売の様です。
WIF船のロゴも好きですが、加えて鉄道貨車がフェリーに乗るためTransfer Bridge を含め陸から 海へとロマンにあふれ、タグボートとともに模型化したいです。
NY の Sunny Side yard の西の端の East River に Transfer Bridge の廃墟があり、若いころ登ったら浮浪者が生活していました。
Champ, Clover House, Protocraft, TichyTrain
内 Clover House, はインレタです。
Protocraftは MicroScale ディカールの様にディカール紙も必要な部分のみ印刷された物です。
私はそれらの中でChamp製のロゴと書体が最も好きです。
Reefer(黄車体に黒文字) は Protocraftからのみの販売の様です。
WIF船のロゴも好きですが、加えて鉄道貨車がフェリーに乗るためTransfer Bridge を含め陸から 海へとロマンにあふれ、タグボートとともに模型化したいです。
NY の Sunny Side yard の西の端の East River に Transfer Bridge の廃墟があり、若いころ登ったら浮浪者が生活していました。