2026年02月12日
boxcar(3)
Monon鉄道については以前触れた。小さな鉄道であって貨車の数も少なさそうで、3桁の数字で収まるようだ。このディカールも古く、保護剤を塗ってもこの程度であった。これを剥がすか、それとも酷くウェザリングしてごまかすか、迷っている。
車体は日本製の板とLobaugh の屋根板である。床板は例によって1 mm板とチャンネル。肋骨は3Dプリントで作った部品を貼った。床下器具も3Dプリント で作ったものを貼った。妻板の部品は日本製の部品を適当に組み合わせた。ハシゴはブラス製部品の短いものを継ぎ合わせて作った。妻の部分をよく見ると継ぎ目があるのが分かるだろう。折れないようにブラス線を内側に貼ってある。
この貨車も剛性が高く、握った時の感触がとても良い。プラスティック製の車輌ではこうはいかない。
屋根上のラニングボードは透けて見えるタイプを奢ってある。これは価値のある部品だ。これが付いているだけで安物の貨車の価値が数倍上がるような気がする。少し遠くから見ても透けているのが分かると、ゾクゾクするのだ。一部は3Dプリントで作って貰った。作者のO氏には感謝する。