2026年02月10日
boxcar(2)
これは側面はアメリカ製のコーラ缶の再生品、妻板は日本製、屋根はアメリカのLobaughのジャンク、床板は日本のブラス・スクラップを切って作った。背骨は厚いチャネル材があったので貼り付けた。側面は鉄板で堅い。それ以外は強度の全くない薄板なので、内部には太いアングルの骨を入れてある。50-ft車は大きくなった分、強度が不足する。特に握られた時の剛性は大切だ。40-ftと同じ作りでは駄目なのだ。
屋根は裏にレールを2本貼り付けて堅くしてあるから押しても大丈夫だ。そういうわけで車体の質量は1.4倍になった。
文字は印刷してあったのでそれをマスクし、調色したプルマン・グリーンを塗った。珍しく大変うまく行ってほとんど境目が分からなくなった。
筆者はこの貨車が好きで2輌目である。できればもう少し欲しいがまず出てくる可能性は無いだろう。