2025年05月03日
続々 Bill Melis氏の GTEL


「ハンダで組んでいない。これは奇跡だ。」と言う。「人間業ではない。」


筆者はその部品の残りと鋳物を使い、残りをスクラッチから作ったのだ。先頭部は型があったのでそれに合わせて手で曲げたが、十分に良く出来た。キャブの屋根は叩き出しである。すべて Melis氏の指導のおかげだ。
コメント一覧
1. Posted by メカニック太郎 2025年05月03日 11:35
屋根上の細工の数々「細工甚五郎」の状態ですね!とてもいい仕事をしていますね!どこかの評論家?のセリフの様な言葉が出てきそうな作品です。
2. Posted by 通りすがり 2025年05月03日 16:51
確かにこの種の工作はまず見ませんね。
正しい材料、良い機械、切れる刃物、正しいジグが無いと出来ないでしょうね。
日本にはこの種の仕事に適する材料があるのでしょうか。いわゆる快削材ではまだまだ無理のような気がしますね。
さすがは鉄砲鍛冶です。
正しい材料、良い機械、切れる刃物、正しいジグが無いと出来ないでしょうね。
日本にはこの種の仕事に適する材料があるのでしょうか。いわゆる快削材ではまだまだ無理のような気がしますね。
さすがは鉄砲鍛冶です。
3. Posted by dda40x 2025年05月04日 08:09
お二人のコメントを拝読すると、工作法がお分かりのようですね。見ただけで見抜ける人は少ないのです。
確かに材料選択は難しいでしょうね。
確かに材料選択は難しいでしょうね。