2024年06月21日

続 エポキシ鋳物の貨車を完成させる

50-ft express reefer こちらは 50-ft の express reefer である。これは製造元がここまで組んだようだ。おそらく、組めないという顧客からの苦情の多さに耐えかねて、半完成品を出したものと思われる。叩くと中に骨があるのが分かる。穴をあけると木のクズが出る。誰でも考えることは同じようだ。これは持ち主がそれでも組めないと言うので、安価で譲り受けたものだ。

 これも外装の細かな部品製作には時間が掛かった。ラニングボードは木製、床下の部品は金属製とした。客車用の制動弁を付け、エアタンクも2個付けた。ブレーキシリンダは大きい。
 細いハシゴは実感的である。この種の車両は妻板の低いところにブレーキ・ホィールが付いている。そこまで辿り着くための grab iron(握り棒)の位置関係は興味深い。

 台車はGSC製である。これもLobaughの砲金製のものから削り出したものだ。細くなるとなかなか良い形である。バネの部分が透けて見えると、動くような感じがするのである。
 車重は 630 g とかなり大きいので、ボールベアリングを入れた。

Soo Line 50-ft express reefer どの会社の塗装にするべきかはかなり悩んだ。どんぴしゃりの写真が見つからなかったが、3年越しの調査でSoo Line に決まった。ディカールも入手でき、ようやく塗装できるところまで来た。


dda40x at 06:21コメント(0)貨車 | 客車 この記事をクリップ!

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