2024年04月30日

続 dead rail engine

DCC dead rail 2日間の奮闘の甲斐あって、機能は回復したので試運転を披露した。



exhoust エンジンを始動する音がしてスタンバイである。2本の排気管から煙が出るとDennisの顔がほころんだ。汽笛を吹き、ベルを鳴らしながらゆっくり前後進して調子を見る。側線の奥にある貨車を連結して持ってきた。目の前で連結を開放するのだ。

 彼は開放用のマグネットの無いところでは解放できないと思っていた。連結器のナックルが開いて開放すると、目を見開いて驚いた。今まではソレノイドのようなバシャンという音がするものしか見たことが無かったので、今回の音もなく開き、閉じる工夫にはとても驚いたのだ。
 「Kadeeの下にぶら下がっている解放用の鉄線は必要無くなった。」と言うと「凄い!」の一言であった。その場で切り落とした。

 線路上では dead rail が実感できないので、テーブルの上でもやって見せた。レイルが無いところで走らせるのは、刺激的だ。抑速ブレーキは働かせる場所が無いので、話だけしかできなかったが、ぜひ見てみたいと言う。動画を撮る必要があるが、分かるように撮るのは難しそうだ。

コメント一覧

1. Posted by 趣味人   2024年04月30日 09:37
先日の会合で、動作実演を見せてくれました。ぎこちない連結器解放動作では無く、実物の作業動作同様の動きに感心しました。しかし他の見物者は、あまり興味がなさそうでした。
この国の愛好家は運転情景にはあまり興味が無いようで、過剰な部品を取り付けて喜んでいる人達のようです。
2. Posted by 一式陸攻   2024年04月30日 12:47
同じ方法でHOの連結器を改造したもので解放していますが実に愉快なものです。
DCCなので昔あった走行中解放もできます。
かつては完成品で売っている小さなメーカーがあったのですが、問い合わせたところ生産をやめてしまっていたので自分で作る羽目になりました。
3. Posted by dda40x   2024年05月01日 21:02
 確かに、この国ではオペレイションについての考察をする人が少ないのです。平坦な周回線路を走らせて満足する人が大半です。
 DUを楽しむ人には、ほとんど出会いません。楽しいものなのですが、見た経験がないと自分では取組めないのでしょう。
 鉄道情景を楽しむためには、勾配線(補機の連結開放)、ヤードでの入替が不可欠なのですが、その方向に向かうのは難しいのでしょうか。

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