2023年10月08日

焼入れ・焼戻し

 径が6 mm以上もあるので、まともにネジを切ろうとすると最初のトッカカリが難しい。ダイスが斜めに入ると悲惨である。旋盤で完全に仕上げても良いが、切り込み深さの決定が面倒だ。旋盤で2回だけ(幅の広い溝を付けるため)切り込んで、そこにダイスをはめると安定化する。労力も激減する。

quenching できたものを煉瓦の上でガスで赤く焼き、水に放り込む。ヤスリが掛からないほどの硬さになる。そのままでは硬過ぎる。ちょっとしたショックでも割れ易いので、焼戻しをすべきだ。工具を硬い床に落とすと割れてしまうのだ。


tempering オーブントースタの古いのを、焼戻し専用機としている。150 ℃から200 ℃で1時間以上だ。太陽光発電が稼働している時にやるとタダでできる。厚い金属板を下に敷き、湯のみ茶碗に入れて空き缶をかぶせる。開放して通電すると、温度ムラができて失敗してしまう。
 このトースタのタイマは15分が最大値なので、13分毎にアラームを設定し、リセットをする必要がある。当然、外でやるのだ。  

dda40x at 10:08コメント(2)工具 | 材料 この記事をクリップ!

コメント一覧

1. Posted by ゆうえんこうじ   2023年10月11日 11:23
焼き戻しするとき、オーブントースターを戸外で使うのは、2時間連続使用することはオーブントースターの仕様外になるので、発火などのリスクを回避する目的でしょうか?
スイッチ改造=タイマー短絡して連続使用するはマズいのでしょうか?
2. Posted by dda40x   2023年10月11日 11:40
 その通りです。屋外のコンクリート床でやります。何かあっても問題がないようにです。タイマーを壊すとなにかの間違いで、次回以降火事になるおそれがありますのでやめましょう。携帯電話のタイマーを使えば、さほど面倒なことでもありません。

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