2013年06月27日
続 伊藤剛氏の記事
先回の続きである。
不思議な表現 続 不思議な表現
Pullman Interior equalized と sprung その5
続々々 Max Gray のタンク車 続々々 慣性を増大させる装置
続 フラックスの役目 続々 cat walk, gang way & running board
鉄道用語 続 不思議な工作記事
続々々々 St.Louis の鉄道博物館 続々 IMP の Boxcar を改造する
他にもいくつかあるが、重複しているものもあるので割愛した。
この一連の記事を書いたので、連絡を差し上げて間違いを指摘して戴いた。
「ロシア語は少し勉強したがほとんどできない、幼稚園クラス。」
とのことであるが、「窓はアクノー開かないのー」という、ロシア語を勉強した人以外、知らないであろう冗談を書いて来られた。やはりおできになると思う。
それとTMSに名前を出さないで記事を書いたことは多数あることはあるそうだ。
「安井酉次郎(ヤスリ・ドリル・作ろう)は私ですが、あの名前は編集部員持ち回りでした。」とのことである。これは知らなかった。
不思議な表現 続 不思議な表現
Pullman Interior equalized と sprung その5
続々々 Max Gray のタンク車 続々々 慣性を増大させる装置
続 フラックスの役目 続々 cat walk, gang way & running board
鉄道用語 続 不思議な工作記事
続々々々 St.Louis の鉄道博物館 続々 IMP の Boxcar を改造する
他にもいくつかあるが、重複しているものもあるので割愛した。
この一連の記事を書いたので、連絡を差し上げて間違いを指摘して戴いた。
「ロシア語は少し勉強したがほとんどできない、幼稚園クラス。」
とのことであるが、「窓はアクノー開かないのー」という、ロシア語を勉強した人以外、知らないであろう冗談を書いて来られた。やはりおできになると思う。
それとTMSに名前を出さないで記事を書いたことは多数あることはあるそうだ。
「安井酉次郎(ヤスリ・ドリル・作ろう)は私ですが、あの名前は編集部員持ち回りでした。」とのことである。これは知らなかった。