2012年05月11日
続 Dayton の航空博物館
B-24やB-25 Mitchel、B-17 Flying Fortress、P-38, P-47, P-51 Mustang など名機がずらりと揃っている。飛行機マニアなら、近くのホテルから毎日通ってきて見る必要がありそうだ。そのためにホテルも近くにある。ここなら歩いて行ける。




筆者が特に興味があったのは双発の爆撃機B-25である。太平洋上空母から無理やり発進させ、多大な損失を出しながらも、日本初空襲を成し遂げた。展示はやはり航空母艦の甲板を摸したものである。エンジンを風雨、潮風から守るべく、シートで覆ってある様子も再現してある。ゼロ戦の21型も展示してあった。








筆者が特に興味があったのは双発の爆撃機B-25である。太平洋上空母から無理やり発進させ、多大な損失を出しながらも、日本初空襲を成し遂げた。展示はやはり航空母艦の甲板を摸したものである。エンジンを風雨、潮風から守るべく、シートで覆ってある様子も再現してある。ゼロ戦の21型も展示してあった。




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コメント一覧
1. Posted by フレッド折澤 2012年05月11日 10:39
憎きドゥリットルですね(笑)
所蔵機にフォッカーDr.1があるのでびっくりしましたが、やはりレプリカでしたね。
フォッカーDVIIもレプリカのようですが、この機種は一次大戦後にアメリカが大量に獲得したので本物がありそうなものですが。
スミソニアンでは本物を見ました。
私は機関車も飛行機もこの時代頃までのものが好きなのです。
所蔵機にフォッカーDr.1があるのでびっくりしましたが、やはりレプリカでしたね。
フォッカーDVIIもレプリカのようですが、この機種は一次大戦後にアメリカが大量に獲得したので本物がありそうなものですが。
スミソニアンでは本物を見ました。
私は機関車も飛行機もこの時代頃までのものが好きなのです。
2. Posted by dda40x 2012年05月15日 23:36
コメントありがとうございます。
レプリカでも多分飛べるのではないかと思います。
U氏からの情報によりますと、ゼロ戦もエンジンはアメリカ製に換装してあるそうです。もちろん飛べます。
レプリカでも多分飛べるのではないかと思います。
U氏からの情報によりますと、ゼロ戦もエンジンはアメリカ製に換装してあるそうです。もちろん飛べます。