2010年04月02日
続々 Kalmbach社の過去のレイアウト
このレイアウトもしばらく前に連載されていたものである。その片隅の建物の前に3人の若者が立っている。よく見ると何か持っている。それがMRの発刊を知らせるパンフレットである。
本社玄関を約束した時間に訪れると、ガラスの二重ドアが音もなく開いて驚いた。その中にある受付の女性が遠隔操作で開いてくれたのであった。この写真はその玄関わきのギャラリィにある。
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コメント一覧
1. Posted by ム 2010年04月02日 09:33
このレイアウト、年代的にはいつくらいに作られたものなのでしょうか?
この時代においても、彩度の低い塗装ですね。
台枠の分割は直線部分X2、カーブX2くらいに分割可能なのでしょうか?
このくらいスペースに余裕があっても、いざとなれば移動が可能という配慮も参考になります。
私も、まずはストラクチャー無しでこのくらいの大きさの運転スペースを確保しようかと思案中です。
自宅内に運転スペースがあるか無いかで、動力装置の開発はかなり進捗が違いますよね。
この時代においても、彩度の低い塗装ですね。
台枠の分割は直線部分X2、カーブX2くらいに分割可能なのでしょうか?
このくらいスペースに余裕があっても、いざとなれば移動が可能という配慮も参考になります。
私も、まずはストラクチャー無しでこのくらいの大きさの運転スペースを確保しようかと思案中です。
自宅内に運転スペースがあるか無いかで、動力装置の開発はかなり進捗が違いますよね。
2. Posted by dda40x 2010年04月02日 21:10
昔のMRの整理が悪くてすぐには分からないのですが、15年くらい前だと思います。25年くらい前から、彼らは彩度を下げることを強調しています。
車輌工作が工作台の上で終わってしまうと、走り装置には興味が湧かなくなるでしょう。毎日走らせると、細かい工作など、どうでもよくて、ひたすら走り装置の改良に励むようになります。
車輌工作が工作台の上で終わってしまうと、走り装置には興味が湧かなくなるでしょう。毎日走らせると、細かい工作など、どうでもよくて、ひたすら走り装置の改良に励むようになります。