2009年09月18日
続々々 UP7001の牽く列車
この言葉はもともとBritish(イギリス語)で「控えの間が付いた客間」ということらしい。鉄道用語としては、ベッドが三つ以上あり、二間続きになる部屋というわけで、隣のコンパートメントとつなげることができるものを指す。ベッドをたたむとある程度の大きさの部屋となり、会議もできる。
以前見たアメリカ映画では、社長はドローイング・ルームに居て、秘書はコンパートメントに控えている。打ち合わせは社長の部屋で行うという場面があった。題名は覚えていない。
客船の中を見ると、同じような間取りの部屋がある。横浜港に繋留してある氷川丸の一等船室がよく似ていたように思う。古いホテルにも同じような間取りのものがある。
コンパートメントには、各室にトイレと洗面台がある。この車輌には6組付いている。
この車輌はオークションで破格の値段で落としたもので、あまり出来が良いとは言えないがそつなくまとまっている。50年代に組んだものらしい。当時は接着剤が良くなかったので釘とネジとを使って組んである。したがって多少の凸凹があるが、気になるほどではない。