2022年06月18日

Double Diesels 3

DDA40X's 左から、カツミの完成品DDA40X、45年ほど前にスクラッチから作ったもの2輌、その後もう1輌作っているものである。 時系列で行くと、カツミの製品より、このスクラッチの方が10年ほど早い。
 50年前にBill Melisが作った時点では、この機種が製品化されるとは思っていなかった。筆者もそう思ったので、一生懸命作ったわけである。台車はあと1組あるから、増備はできる。いずれ作ってみたい。

 盛り上がったエンジンフッドは、フライスで高さ調整した平角棒を用いて嵩上げしている。フラックスが洗い落とせるように、水の出入りする隙間を残している。ブラスの板はアメリカで入手したものを用いているので、硬く、快削である。色は黄色い。時間が経つと緑がかってくる。

 スクラッチからではあるが、Bill Melis の工房で、型を借りて作っているから、かなりの省力化だ。例によって、ハンダはたっぷりと付けてある。フラックスを塗った平編み線を当てて、炭素棒で加熱すると、余分のハンダはきれいに取れる。 

 ここで紹介している機関車群は、長い台枠が折れないように、補強を入れてある。非常に重い。台車、モータなしでも、2 kg以上ある。ブラスの板が厚いからだ。

 DDA40Xは、総計6輌ある。

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