2022年05月01日

六角ジョイントの装着マニュアルを書く

 六角穴の中には粉が入っているので、それを取り除く。洗剤を付けて歯ブラシでこすると取れる。

 六角ナットは角を落とす。ネジに取り付けて旋盤で落としても良いし、ドリルレースでも良いのだ。要するに角がなくなって中央部分だけが最大径を持てば良い。先の丸い六角レンチが良い見本であるが、そこまでやる必要もない。

 六角ナットはM1.4のネジを切ったシャフトに付けても良いが、中をえぐってシャフトに嵌めても良い。このとき、隙間が小さければ、ロックタイトで良いが、ハンダ付けでもかまわない。微妙な振れは吸収されてしまう。

 モータ軸とギヤ軸は、向かい合わせてほぼ一直線にする。大きなズレは吸収できない。その状態で、ギヤボックスがどこにも支障せずに浮動していることを確認する。バネのストローク内で引っ掛からないことが大切である。

 ギヤボックスが上下しても、動力伝達部がほとんど動かないように、トルクアームを付ける。トルクアームの一端はギヤボックスに、他端は台枠から生えた承けに、ネジ留めする。トルクアームは曲げ応力がかからないようにすると、薄い材料が使える。接線方向に伸ばすと良いのだ。

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