2021年10月27日

続 帯板押さえジグ

soldering jigs 2 このジグは高さごとに各種作っておく。簡単に作れる。実は最初、寸法を調節できるものを作ったが、使用中にネジが緩んで狂ったり、大きくなってしまって邪魔であった。ロクなことはない。専用のものを沢山持っていれば良いことである。必要があればさらに作れば良い。今回はハンダ付けで作ったが、フライスで切り出すと、微妙な寸法のものが簡単にできる。

 先回の図で示したように、ジグの水平が保たれるように、小さなスペイサを付けておくことが大切だ。これがないと引っかかってうまく滑らない。

 三角形の滑り子の形に興味のある方が多いが、これには他意はない。たまたまちょうど良い厚みの小片があったので使っただけである。

 この種の滑らせながら使うジグは、とても便利である。ただし、台をしっかり作って、多少力を入れられるようにしておくのがミソである。この種のジグ用の合板は、数cm幅に細く切ったものを用意してあるので、クラブ員が取りに来る。

soldering finished ハンダ付けが速く行われるということは、失敗が少ないということである。注意力を長い時間持続させるのは難しいが、15秒程度なら、可能である。その間、息を止めている。
 仕上がりはこの程度だ。はみ出しているのは、予めハンダめっきしたときの余剰部分である。 円盤の円筒面で押していて、帯板の表面には全く傷はつかない。電圧が低いと、電流密度を上げるために角で押さないと、ハンダが付かない。これをやると帯板に傷がつく事がある。 

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Recent Comments
Archives
Categories
  • ライブドアブログ