2021年10月25日

帯板押さえジグ

 帯板を正確に保持してハンダ付けするには、簡単なジグが必要である。また保持台も必要である。

soldering setup 合板を直角に組み合わせて、全体を保持することにする。これは、ある程度重いほうが安定する。ハンダ付けする範囲を少し持ち上げるために、木の薄板を貼る。こうすることによってワーク全体が持ち上がり、手前に少し隙間ができる。その薄板は6 mm厚である。後ろの銀色の壁は、3台の空気清浄機である。バッタ屋で手に入れたものや、戴きものだ。これだけ並べると、効果は絶大である。

sliding jig このジグはワークの手前をスライドする。奥に押し付けながら、ずらすのである。三角板は1.2 mm厚である。帯板を軽く押さえながらスライドするためには、裏に帯板のガイドが必要である。帯板の厚さの分だけ全体が持ち上がる必要があるので、2つのガイド以外に、もう一つ同じ厚さのものを貼って置かねばならない。

sliding jig 2 裏はこの様になっている。手前のが斜めになっているのは、特に理由はない。とにかく同じ厚さの板(スペイサ)が付いていればよいだけである。



belt soldering guide このジグを、向こう(この図では左へ)に押し付けながらずらし、ローラがその後を付いていくのだ。あっという間の作業である。 

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