2020年06月02日

Streamlinerの塗装

painting (1)painting (2)drying あまりにも多種多様な仕様の客車ばかりで、塗装作業も一筋縄ではいかない。最初の6輌は、床板の留め方、ネジの種類(インチネジもある)、台車の絶縁法、すべて異なる。
 一度に3輌を目標にしていたが、とても難しい。1輌ずつ順に仕上げた。
 下塗り、一回目塗り、乾燥、マスキング、二回目塗り、マスキング剥がし、乾燥
で大体3日掛かる。これを3輌で1工程ずつずらして行う。誰も来ないことは分かっているので、リビング・ルームに全車輌を拡げて、工程表を確認しながら行う。こうすると、効率が良くなる。今回はとりあえず12輌 仕上げるが、残りはまだまだ沢山ある。

trucks 塗装が終われば、艶を出し、ディカルを貼る。これが大変な仕事量である。台車は別に車輪踏面だけをマスキングして行う。あとで綿棒にラッカ・シンナを含ませ、フランジの斜面の裏表を拭き取る。裏側斜面を剥がすのは大切なことである。ここに塗料が付いていると、フログのウィングレイルに剥がれた塗料が積もる。これは決して誇張ではない。

 マスキング・テープを剥がすのは、塗り終わって塗料が軟らかい時である。固まってから剥がすという人がいるが、それでは硬い塗膜に剪断力が掛かり、綺麗に別れにくい。これは、プロの塗装屋(模型ではなく自動車)の意見である。筆者もそれにならっている。
 塗り終わったらテーブルに静置し、決めてあるテープの剥がし始めの場所から剥がす。塗膜に触らないように、事前にプログラムした通りに手を動かして剥がす。

 先回の問題の答は、正答率が急に高くなってきた 。 


dda40x at 06:02コメント(0)客車 | 塗装 この記事をクリップ!

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