2020年02月21日

Model Rairoader Feb.2020 issue

Feb.20 MR cover 最近はMRをとっていない。電子配信を購入していたが、殆ど読むべき記事もなくなり、1年前に期限が切れた。なくても気にならなかったので、そのままにしていた。思えば、すべての記事・広告を舐めるように読んでいた時期があったが、当時は若かったのだろう。最近はアメリカの友人から連絡があると、その記事を送ってもらって用が足りていた。


p.10 Feb.2020MRp.11 Feb.2020MR この号のコピィを友人が送ってくれた。その記事には興味深いことが書いてあった。10ページのカブースの紹介には「HO scale」、11ページの子供向けアセラのショーティーには「HO gauge」と書いてある。要するに、前者は最近のスケールの製品であって、後者はHOゲージを走る玩具である。プラレールを進化させた程度の、子供向けである。
 これは以前から彼が指摘していたことであるが、
   HO scaleは1/87.1の意味、
   HO gaugeはゲージが 16.5 mmの意味
であることを、MR編集部はルールとしている
ということの証である。

 

 HOの本家本元といわれているアメリカでも、HO gaugeという概念が残っているわけだ。この概念は O gauge、O scale の概念と同じである。
 
 「HO gaugeは和製英語」などと大々的に発表していた人が居たが、それも削除され、平和が訪れたのかと思っていた。
 ところが最近ある友人から、「ゲージ論の決着はつかないのですか ?」という質問を受けた。それには少々驚いた。
 決着はついている16.5mmゲージはHOゲージである。これは明確に示されている。HOスケールというのは、最近は 1/87.1であるようだが、これも戦後ずいぶん経ってから、ようやく決まったことも、文献が示している。今回示された記述は、その実例に過ぎない。
 いまだに情報操作が続いているとしたら、由々しき事態だ。



コメント一覧

2. Posted by northerns484   2020年03月12日 00:08
> 最近はMRをとっていない。電子配信を購入していたが、殆ど読むべき記事もなくなり

TSG Multimediaというビデオ制作会社?が、Youtubeにチャネルを設けて、San Francisco Bay Area近辺の模型事情を定期的に発信しています。内容は、模型のレビュー、レイアウト訪問記、識者のテクニックの紹介、モデラーによるパネルディスカッション等で、Patreonという寄付の仕組みで運営資金の一部を賄っています。ここまで行くと雑誌とは呼べないのでしょうが、メディアの将来形の一つを示唆しているかと思いました。

https://www.youtube.com/channel/UCX-zwxncFt-DtNrr9GRGVKw

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