2020年02月23日

続 Model Railroader Feb.2020 issue 

「HOは 最初から1/87.1 以外を指さない」と言っている人がまだ居るようだが、このような客観性の無いことを大声で言うことは、まさに宗教である。教義を唱えて、それに反するものは異教徒として抹殺しようとするのと変わらない。

 その怪しい新興宗教の教義を唱える人たちは、この最近号のMRを見て、何と言うのだろう。その教義では説明できない。この号にはある日本人の写真が載っているのも、奇しき縁である。これらのページを見ていないのだろうか。
 
 その不発弾のお方は、その教義を流布する文書で、筆者を攻撃している。様々な方から、再度の不発弾を転送してもらっている。話のついでに要約を紹介する。
 
 決着のついている件に口出ししている。自分が注目されたくて理屈をこねているだけである。かき回すのが目的の人だから、最初から結論を出そうとしているわけではない。話をすり替え続けるだけだ。ああ言えばこう言う人であるから、相手にするな、と言っている。

 これはご自分のことを言っているのではないだろうか。すでに事実が判明しているにもかかわらず、捏ね繰り回した屁理屈を作って、さもそれが真実のように流布するのは法律に触れる可能性が高い。「ああ言えばこう言う」と言うのは、反論出来なくなった人が吐く決まり文句である。出来ることなら、反論するべきである。 

 決着は付いている。HOは最初から 1/87.1であったというのは虚構である。某国のように歴史を捏造しているのだ。ゲージが先に決まっていて、スケールは各社が自由に決めたのは歴史的事実である。日本型を1/80で作ってHOゲージの上を走らせて満足している人に向かって、お前たちは間違っていると言う必要などさらさら無い。また、日本型の1/80、16.5mmゲージの方たちは、「私たちはHOゲージを楽しんでいる」と、自信を持って大きな声で言うべきだ。
 昔から16番という小難しい言葉を使う模型屋は、親TMS派の模型屋で、大半の模型屋はHOゲージと言っていた。何も間違っていない。それこそ世界標準である。

 先日「ヒットラー〜最期の12日間〜」という映画を見た。完全に追い詰められて、もうダメというところまで来ているのだが、「勝利はわが軍にあり」と叫んでいる。重なるところがあると感じた。

 問題はTMSというメディアのあり方だ。史実を捻じ曲げて報道するつもりならば、自分の首を絞めることになる。名取氏の舵取り能力が問われるところである。 社長は口を出さないと宣言しているが、手を出すのは良いとは言わないだろう、と信じたい。

コメント一覧

1. Posted by HIYAMA kazan   2020年02月27日 10:03
カトー製品の箱に KATO USA の米国型は "ho-scale" と表示されています。
対して国内向けの日本型には "HO" とだけ記されているのは仰るような事情を理解した上での事なのかもしれません。
2. Posted by dda40x   2020年02月27日 10:24
 この件について初めてのコメントでした。
 あまりの静寂に驚いています。いつも書き込んでくる方が全く書いて来ないので、分かり切ったことを書くなという意味か、と思っていました。
 MRの立場が明確になったので、でたらめな「創作歴史」は、完全に意味を失いました。

 これで不毛なゲージ論からは離れることが出来ます。

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