2019年07月24日

HO gaugeは和製英語 ?! が消えた

 右手の手術が終わって二週間になる。抜糸後、再固定された。ギプスが、がんじがらめに巻いてあって、全く動かせない。右手が使えないと出来ないことは無数にあり、模型工作はすべてお休みである。ネジが締められない、糸鋸が使えない、ヤスリが掛けられない、金槌が打てない、ハサミが使えない。それとマウスが使えないので、ブログは当分の休みを戴いている。バックボタンが押せないというのは、本当に困る。音声入力というものもあるが、話にならない。

 メイルを確認していたら、イモンのサイト内の表題の文章が消えていると連絡を受けた。多くの方からお知らせを戴いたが、情報を総合すると、7月14日から新しい文章になったようだ。更新後の文を読んだが、歴史にはかなり怪しいところがある。以前の文章は皆さんで保存されているはずなので、比べてお読みになると良い。
 井門氏はブレインを持っていないのだろうか。外国の文献を細かく当たれば、捏造部分があることぐらいすぐわかるはずだ。山崎喜陽氏が昭和24年に書いた文章を全ての原点としているが、これは正しいとは言えない部分を持つ。

TMS #41916.5mm=HO 当時20代の若者が知ったかぶりをして書いた文章が、どうして原点になれよう。その後の彼の文章は、右に行ったり左に行ったりして、あとで気が付いたことを言い出せずに終わっている。TMS419号のミキストをお読みになれば、HOゲージという言葉を認めている記述にも遭遇する。山崎氏を中心とする歴史には意味がないのである。

 困ったものだと、この文章を書き始めたのは先週なのだが、片手では時間が掛かってしょうがない。そうこうするうちに、数人の友人から「爆弾だよ」とM氏の文章を転送された。そのうちのお二人からは、「不発弾だけどね。」と注釈が入れてあった。


コメント一覧

1. Posted by 愛読者   2019年07月24日 21:32
久々の記事を読ませて頂きました。右手の恢復を祈ります。
20代の編集者が知ったかぶりをして・・・と言うところには笑って仕舞いました。そうでしょうねぇ。よく分かりますよ。
昔、とれいん誌が発刊された頃、Santa Feの大型機の記事で、この機関車には助手席が二つある。上り坂の連続投炭の交代要員が必要だからだ。みたいなことが書いてありました。その機関車は重油焚きでした。知ったかぶり、ここに極まれりでしたね。
2. Posted by dda40x   2019年07月25日 21:11
 編集者という仕事は、経験がものを言います。私も教科書等の編集を長年やっていました。今思えば、最初のうち(30代)は、かなり尖っていました。徐々に丸くなりましたが、押さえるところは押えました。執筆者たちからは、かなり睨まれましたが、どういう訳か20年以上やり、路線を確定させました。
 20代で雑誌社を興したわけですから、そういう意味では知識、教養が足らないのは当然でしょうね。周りもそれをわかっていたと思います。山崎氏の許せないところは、最後までミスを認めなかったことですね。本人は気が付いていたと思います。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Recent Comments
Archives
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
Categories
  • ライブドアブログ