2019年02月11日

家畜車を塗る

13 UP cattle cars cattle car 家畜車を塗った。UP色はこれで13輌になった。もう十分である。プラスティック製が2輌、ブラス製が4輌、木製が7輌である。13というのは昔見たこの種の貨物列車が13輌だったからだ。それは1970年代前半のことである。UPの支線でGP9が牽いていた。カブースは側面にドアがあった。Droverが乗っていたのだ。ドローヴァとは、家畜の世話をする人である。この程度の輌数しか世話できないだろう。

 コンソリがある。これが走っているのを見たわけではないが、これに牽かせると似合う貨物列車だと思う。側線に留置しておける長さである。カブースをスクラッチから作り、コンソリを塗って完成させるのが今年の目標だ。

 木製の貨車は素晴らしい。組むのにかなりの手間がかかる。エポキシ接着剤もたくさん要る。塗装は下塗りが大変である。塗料が浸み込むので、サーフェサを浸み込ませて固めて置く。ある程度研いで、中塗りをし、上塗りという手順だ。ブラス製は塗装が楽であるが、金属製の家畜車は良くない。木板の部分を薄い材料で作るので、実感がないのだ。さりとて厚くすると重くて持てないだろうし、シアで切ると切り口がダレる。

 妻と屋根は渋い銀に塗り、赤い文字のディカルを貼る。このディカルもDr.Yに作って戴いたものだ。Champ のディカルはもう手に入らないのだ。

 筆者としては、もう家畜車を作ることは無いだろうと思う。木製キットを組むのは大変で、もうやりたくないというのが本音だ。

コメント一覧

1. Posted by 宮崎 繁幹   2019年02月11日 12:13
1970年代前半でも、この手の貨車は使われていたのですか。もっと前のことかと思っていました。

2. Posted by dda40x   2019年02月11日 12:28
見ていたら、もうこれで多分おしまいだ、というようなことを言ってました。確かにその後は見たことがありません。全てトラック輸送になりました。家畜車は打ち捨てられ、順次鉄クズになりました。
私はUPの茶色の家畜車は見たことがありません。GP9も当時はかなりガタが来ていて、黒煙もうもうでした。
綴りミスのご指摘ありがとうございました。

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