2018年10月20日

signal bridge

signal bridge (2) 現在工事中のレイアウトには自動信号機が設置される。信号橋はBachmanの怪しいプラスティック製がいくつかあるが、どれも気に食わない。二つをつないで長くしたものもあるが剛性がなく、電気工事をしているうちに空中分解しそうである。そうでなくても、いずれ振動で折れて大事故につながる。金属製のものに置き換えたかった。

 northerns484に相談して、新しく図面を描き起こして戴いた。あの怪しいトラスからは縁を切れる。極めて剛性の高いものができた。

signal bridge (1) レーザ加工の会社にお願いして、送ってきたままの状態がこれである。角が完全に出ているので、手を切りそうである。油目ヤスリで面取りを施して、嵌め合いになっているところをぐっと力を入れてプライヤで締めると、そのままくっついてしまう。こうして仮組みしてから、塩化亜鉛液を塗ってハンダ付けする。

 ステンレスの熱伝導率は極めて小さいので、素手で握ったままでハンダ付けが完了する。

signal bridge (4) ハシゴは溝に短く切ったΦ0.8の洋白線を嵌め込んで、締め付けると半固定される。これも塩化亜鉛液を塗ってハンダ付けする。洋白は軟らかく、ステンレスは硬いので、ヤスリを掛けると、つるつるのステンレス面が残る。こうして綺麗なハシゴが出現する。


コメント一覧

1. Posted by 廣瀬   2018年10月23日 19:11
5 拝見させて頂いたものでしょうか?
かなりの剛性で驚きました。
現物をさわると、理論の大切さを実感できますね!
2. Posted by dda40x   2018年10月24日 07:52
そうです。ブラスに比べると、うんと強度があります。
信号関係は配線で何度も触る可能性があるので、強くないと壊れてしまします。
トラスも正しく付きましたので、とても具合が良いものです。

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