2018年09月10日

続 切断機をカスタマイズする

0001607_3 ブラス板を固定するとこんな感じである。小さなクランプ二つで留めて、簡単に切れる。直角ガイドがあるから極めて楽である。




 これをクラブの仲間に見せると加工希望者が集まった。鉄工所の暇な時期を狙って注文することにしたが、問題は個体差である。
 長年の間に微妙な設計変更があり、固定刃の位置を微調整するネジが付いたり、足が太く長くなったりしていた。ハンドルのネジも当初は1/2インチのネジであったが、途中でM12になり、最近はM16のようだ。
 今のところ、固定刃の高さには4通りがあることが分かっている。即ち、テーブルの脚の長さが4通りになる。同じものを作れば安いが、異なるものを現物に合わせて作ると手間が掛かり過ぎて、高いものになる。
 脚の長さは一定として、シムを挟んで高さ調整というのが一番楽な方法であろう。

holes また、テーブルを固定せず着脱式にすると、送り装置を付けられるという希望もある。テーブルを付けると、足を取り付けるネジが外せない。そこで卓抜したアイデアが出された。テーブルに、その固定ネジを抜き取る孔を二つあけることである。ネジの頭の直径よりも大きな孔をあけるのだが、そこにワークが嵌まり込むことは無いだろう。


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