2018年09月06日

続 塗装ブース

 今野氏のブログに塗装ブースにバッフルを付けた例が掲載されている。段ボールを切って付けただけだが、好結果を得ている。
 Brass_solder氏のブログにも掲載されている。材料の弾力で浮かせてある。これでも良いのだ。他にも作例が見つかるが、隙間が左右だけしかないものもあって、それでは効果が期待できない。
 上下左右に均等な隙間があることが肝要である。また、風圧でめり込まないようにする。工作時間は5分も掛からないであろう。皆さんも、ぜひ採用して戴きたい。驚くほどよく吸われ、臭いがしなくなる。

vortex 筆者の作例はジャンクのコンピュータ用冷却ファンを4台並列に付け、その前に間口60 cm、高さ40 cmのフッドがある。バッフルとの隙間は20 mmほどである。バッフルの縁は後ろに曲げておくと、音が多少静かになる。渦が大きくなって、遠くに行くからである。

 内部には照明がたくさんある。白熱電球もついているから、少々熱くなる。カブリを防ぐためである。白熱電球は製造停止になったので、スペアをかなり持っている。バッタ屋に行くと投げ売りしていたから買い占めた。このような用途には不可欠だ。
 また、ターンテイブルがあって、ワークを回転できる。その上には餅焼き金網で作った台がある。風が抜けるので、細かいものを塗装しやすい。

 排気は全く継ぎ目のないパイプで外に抜けている。外で上に行って雨が入らない形の煙突につながる。屋外で排ガスが漏れる分には問題ないが、室内では洩れないようにした。

 早く完成させて写真をお見せできるようにしたい。最近のような湿気の多い時期は、外では塗装ができないからだ。塗装待ちがかなり溜まっている。既に埃が付いたのもあって、洗わねばならない。無駄な仕事が増えてしまった。

コメント一覧

1. Posted by YUNO   2018年09月06日 12:33
日本の大手メーカーは手を引きましたが、輸入品の電球がホームセンターなどにたくさん並んでいます。在庫限りとは思えない品揃えですので、まだ白熱電球は製造停止になっていないのではないでしょうか。
また、政府の方針で輸入を禁止するというニュースも流れましたが、マスコミの記者の勝手な思い込みだったことが判明しています。
2. Posted by dda40x   2018年09月07日 21:26
輸入品の電球ですか。あまり良い記憶がありません。
30年以上前ですがアメリカに居た頃、近くのホームセンタで電球の安売りがありました。
たくさん買ったのですが、ほとんど不良でした。点灯した瞬間に切れるもの、次の朝に首のところが割れて、ガラスがソファに載っていたもの、もちろんフィラメントは通電すると燃えました。3日で切れる物。12個買って、まともなのは2個でした。フィリピン製と書いてあったことを思い出します。

反射鏡付きのいわゆるレフランプを、たくさん買いました。一生分あります。
3. Posted by Tavata   2018年09月08日 13:46
バッフル板の効果をわかりやすく解説するwebサイトを見つけたので、紹介します。
(あまり科学的ではありませんが、すきま風という表現が使われています)
https://www.sunrefre.jp/staff/index.php/archives/33644
4. Posted by dda40x   2018年09月08日 21:45
 確かにあまり感心しない解説です。
 隙間風は流速が速いのは事実です。空気は速度が大きくなると粘性が下がりますから流れやすくなります。しかしこの動画の説明と結び付けるのは、無理があります。

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