2018年08月31日

崖の素材

 何人かの方に種明かしを迫られたが、沈黙を守っていた。これは天井のタイルである。日本語ではなんという言葉を使うと正しいのかよく分からないが、商品名は大建ダイロートンと書いてある。かなり安いものだが、工事現場で捨ててある半端品を貰って来たからタダである。
 材質はロックウール(石綿とは異なる人工物である)とセルロースだろう。後者は不燃加工してある。

cutting apartbreak it それを 7 cm程度の幅に切り、半分に割って切り口を露出させる。表面は多少人工的であるので、下を向けて見えないように積む。



making cliff 全体の褶曲の様子を頭の中で描いて、ある程度の角度で積む。支えの合板にも接着剤を付けて剥がれて来ないようにする。



anticline この部分は背斜になっている。多分この下には石油が埋もれているだろう。だから石油タンクがあるというのは、出まかせである。


コメント一覧

1. Posted by YUNO   2018年09月01日 14:31
天井用の内装材(吸音板)ですね。日本語ではありませんが、日本の建設業界では「トラバーチン」と呼ばれることが多いです。
とても柔らかい材料で、カッターナイフで所定の寸法に切りながら使いますから、専門家でも破断面をまじまじと見たことのある人はそれほど多くないのではないでしょうか。
2. Posted by 一式陸攻   2018年09月01日 21:10
実は直感で、もしかしてとは思っていましたが、天井のパネルでしたか。
名前がわからなかったのと、間違いを恐れて答えられませんでした。
廃品からも上手な使い道を発見する慧眼に敬服致します。
3. Posted by dda40x   2018年09月07日 21:31
 この方法は以前自宅のレイアウトでも実験しました。 うまく行ったので今回も採用です。

 色は土屋氏の指示通り、グレイです。車輛以外は目立たせてはいけないのだそうです。水性のグレイを塗ります。

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