2018年07月20日

伊藤 剛氏の記事

pictorial 鉄道ピクトリアルの1951年11月号(4号)の30ページに伊藤 剛氏の記事があることを知った。例の1番ゲージの車輛群である。剛氏からは、生前、すべての記事に関する発表許諾を戴いているので、この記事に関しては、問題なくコピィを発表することができる。

 この時期の伊藤 剛氏は様々なメディアに登場している。模型工作雑誌に客車の作り方などを発表されている。
Go ItoGo Ito 2 この記事は、さらりと書かれた紹介記事である。如何せん、写真の鮮鋭度が低く、分かりにくい。多少加工してコントラストを上げてもこの程度である。

 カブースのストーヴが煙突についていることはよく分かる。

 ハドソンをハドスンと英語風の発音にしているのは、先の禿膸瓩竜事に倣っている。しかしキャブースは不思議だ。そういう発音はしない。酒井喜房氏がそう言ったのは覚えている。その影響を受けているのだろう。のちに剛氏はカブースと発音されるようになった。正しい音を確認されたのだろう。

 食堂車の回転煙突は、スナップを用いて廻るようにしてあるというのは剛氏らしいアイデアだ。車内の灰皿はやはりスナップであった。

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