2018年07月12日

DC-DC converter

DC-DC converter 転車台の回転橋を廻すモータの速度を、下げる必要があった。完成時にはコンピュータ・コントロールになるので、加速率なども自由に選べることになっていたが、アナログでは一定電圧しか選択できないからだ。
 インデックスや、アラインメントのモータは 7〜10 V でちょうど良いのだが、回転橋の駆動モータは 5 Vの時の回転速度がちょうど良い。別電源にしようと思っていたところに、たまたまDC-DC コンヴァータを戴いたので、例のバックアップ操作盤に取付けた。この頃は非常に安くなってきたそうだ。
 
 完全アナログにするはずだったが、一部ディジタルが入ってしまった。その故障時には外して短絡すればよいので、それはマニュアルに書くことにする。

 橋がゆっくり回転するので、実感的である。目的の位置が迫ったら、インデックス・ボタンを押すと、円盤にキィが喰い込む。
 慣性で円盤が廻り続けるので、キィは少しずれる。即ち回転橋は、目的の位置を越えてしまう。そこでアラインメント・ボタンを押せば、完了だ。

 今まではインデックスとアラインメントのモータに掛かる電圧が低くて、動きがやや渋い時もあった。今回コンヴァータを付けたことにより、全体の電圧を 7 V をやめて 9 V に出来た。動きが俊敏になって、確実である。
 
 どのポジションでも必ず位相は合うので、安心して機関車を動かせる。動画を撮り直して公開しよう。

コメント一覧

1. Posted by YUNO   2018年07月12日 09:58
このDC-DCコンバータはアナログ回路だと思います。搭載されているICチップについて調べてみたのですが、ごく一般的な電圧安定回路が入っているだけのようでしたので。
単なる電源ユニットであれば、おそらくこの先いつの時代になっても安価に入手可能だと思われますので、電気回路の知識がまったく皆無でない限りは、マニュアルを見ながら容易に修理可能だろうと思います。
それよりも重要なのは、電圧ではなく回転速度だと思いますので、マニュアルには指定の速度になるように電圧を調整せよと書いた方が設計の意図が伝わりやすいのではないでしょうか。
単にモーターの回転数を少し下げるだけなら、抵抗器を直列に入れるだけでも足りてしまう可能性もありますので。
2. Posted by ゆうえん・こうじ   2018年07月12日 12:03
モーター制御はDC-DCコンバーターで電圧下げるより、電圧そのままでPWMパルス制御にした方がエネルギー効率がよくないですか?
3. Posted by dda40x   2018年07月13日 22:37
アナログ方式だとは思いませんでした。昇圧は例の水撃ポンプ方式ですか。
抵抗を噛ませることも試しましたが、起動時には逆起電力が発生しないので、モータに掛かる電圧が小さく、トルクがありません。やはり分巻特性のモータには電圧を決めることが大切です。
 
とにかく安くて驚きました。電流は 0.2 Amp 以下で、時間は長くて30秒ですから、効率が多少低くても問題にはなりません。
ボタンを押すと通電開始ですから、待機時に熱くなることはありません。

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