2018年05月04日

塗装

 ミッチャクロンという下塗り材を大きな缶入りで買ってある。むらなく塗れる。缶入りスプレイでは橋の中は塗りにくいが、小さなスプレイ・ガンなら、わけない。
 上下裏表をひっくり返して丹念に塗る。ある程度乾いたところで、上塗りをする。調色した銀を、プログラムした順で塗る。橋が重くて大変である。
 
bridge painted 全部塗ってみると、極めて単調で面白くない。綺麗過ぎるのである。まるでプラスティックでできているような感じすらする。蒸気機関車時代であるから、煙突からの煙が当たるところは黒くしておこう。その他、汚すところは汚さないと面白くない。
 ガーダ橋は、あまり汚れがないものである。錆を含んだ水が垂れた様子を表す程度である。下の線路を走る機関車からの煙もあるが、完成してから汚してみたい。 

 連休中にレイアウトに取り付けたい。実はこの完成を心待ちにしている人が居る。レーザ加工をしてくれた工場の専務である。出来たら見せて欲しいと頼まれているのだ。あのややこしい部材が組まれるとどうなるのかは、作った側からしてみれば興味があるのは当然だ。
 次は信号橋の改築である。ステンレス板から切り出す。鉄板はさびやすいので懲りた。プラスティックの信号橋は、列車の振動で接着部分が外れて、いずれ壊れるだろう。


トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by YUNO   2018年05月05日 15:24
真鍮の方が工作しやすいように思えますが、今までは鉄を使い、次にステンレスを選んだ理由はなんでしょうか?
2. Posted by dda40x   2018年05月05日 17:57
ブラスは普通のレーザでは抜きにくく、工場で断わられています。
最近は異なる規格のレーザで抜ける可能性がありますが、お願いしている工場では扱っていません。鉄板は実に簡単に抜けて、作業単価が安く、また材料価格も安いのです。しかし錆びやすいのはとても困ります。
ステンレスは材料は高くても、ハンダ付けが極端に簡単で、あとの始末がとても楽です。またブラスよりもはるかに強度が高く、薄い材料でできます。
穴あけ、タップ切りなどの追加工がなければステンレスによる工作が一番楽です。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Recent Comments
Archives
Recent TrackBacks
Categories
  • ライブドアブログ