2017年07月13日

続 Bluetooth control 

 この装置は3980円である。電圧がやや低いのが問題だが、それにあわせたモータがあれば、鉄道模型でもそのまま使える。DCCと違って、ファンクションがすべて比例制御だから、連結器の解放、ドアの開閉、パンタの上下等、自然な動きをさせられる。しかも安い。電圧を上げる工夫はH氏が実験中だ。

 DCCのデコーダで3980円で買える物が、いくつ位あるのだろう。音声は少々考えねばならないが、現在の技術なら、克服は可能だろう。

 買った受信機には自由に名前を付けられるし、最大20ほど登録できるから、かなりの数の機関車を呼び出すことができる。しかし、重連のことは考えてないから、iPad等が複数要る。重連を前提とするなら、全く新しいソフトウェアが要るだろう。
 筆者は関節式蒸気機関車の前後のエンジンをこのモータ出力2つで動かすことを考えている。片方だけ、スリップさせることは容易だ。

 ひとつのモータ出力で1.5 Amp だそうだが、二つを並列につないで、回路を少し変更すると(ジャンパ線を切り、新たなジャンパを付ける)3 Amp 出力になるという。当レイアウトでは最大電流が1 Amp 程度なので、その必要はないが、面白い設計だ。


コメント一覧

1. Posted by きんぎょ/中澤   2017年07月13日 09:27
「DCCのデコーダで3980円で買える物が、いくつ位あるのだろう」とのことですが、誤解される方がいないか心配なので少し書かせてください。サウンド付でない・動力+ファンクション数個のものですが、もうちょっと安いもの(まだ高いと思いますが)を使っています。動力常用1.0A・ピーク1.5A、6ファンクション計0.5AのDigitrax DH165IPを、先日6個@US$21.34+送料$16.75で買いました。1個あたりで2,800円ほどになるはずです。ファンクション数が少なければ、もっと安いです。サウンドがつくとずっと高価になりますね。
DCCのファンクション出力はどれも小さく、LED点灯には問題ないですが、何か動かすには不足で、極性転換もできずDC12V一定です。そういう点ではご紹介のもののような機能は大変興味深いところです。今は扉開閉させるときなど、ファンクション出力でリレー作動させて、ドアモーターには出力の大きい・極性転換可能な走行用を切り替えて使っております。
2. Posted by dda40x   2017年07月14日 08:51
少々過激な表現で、申し訳ありません。しかし、国内のDCCデコーダ価格は、諸外国での価格に比べかなり高いと感じています。以前NCEが100個ひとまとめで@12ドル台でした。クラブで買って分けたのを紹介されました。

国内のDCC普及率は極めて低いと感じています。この無線方式の場合、スロットルが要らないので、スマートフォーンを持っている人には、初期費用がほとんど掛からないところが利点です。

そういう意味ではDCCの牙城を崩す要因になると思います。10 m届けばたいていの場合、問題なしですから。
3. Posted by ゆうえん・こうじ   2017年07月15日 09:20
国内でのDCC デコーダーが高いのは、流通費用が高いからだと思います。DCC機器の日本法人があるわけではなく、輸入業者さんが個別に日本語マニュアル作ったりしているので、高くなるのだと思います。アメリカや欧州の模型店から個人輸入すれば割安ですが、英語のマニュアルを読みこなせる方ばかりではないです。
日本でも電子キット形式で割安なDCC機器も出てきているので、今後は価格も低下していくと思います。

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