2017年06月13日

本日、ブログ2000号

 表記の通知を受けた。思えばこの1000号は早かった。祖父江氏、土屋氏、吉岡氏の死去に伴う博物館の建設作業、伊藤剛氏の遺品の収蔵、雑誌への対応などで目が回るほど忙しかったので、「おや、また1000号?」という感じだ。

 以前は全く気にも留めなかった読者数を、毎月の集計でみている。毎日、正確に決まった数の人が読みに来て下さっていることが分かる。読者数の波がここ1年、全く同じである。決まった数のフォロワーがいるということは、評価が確立されたということであろう。筆者の提唱することにご興味のある方が、一定数存在するということであると解釈している。

 筆者のポリシィは一貫している。
摩擦の少ない車輛を、高効率の機関車でたくさん牽き、重量感のある動きを再現させる。」
 それだけである。それを実現するためなら、何でもする。つまらぬ(と言っては失礼か)ディテールには凝らない。ただ、見えるところはそれなりに処理する。見えないところはすべて無視する

 博物館を見せてくれという要望はかなりあるが、今のところ、ほとんどの場合お断りしている。セキュリティがまだ不完全で、大切な収蔵物に事故があってはならないということもあるが、それよりも、見学者に割く時間が惜しい。その時間を製作に振り向けたい。
 それとターンテイブルが未完成で、お見せできる状態ではない。早く完成させねばならない。


コメント一覧

1. Posted by Tavata   2017年06月13日 08:01
2000号おめでとうございます。

1. 方針が明確で実践的
2. 日米のユニークなご友人から得たエピソードが豊富
3. それらを分かりやすく公開されている
という3点から、とても楽しいブログになっているように感じます。

特に、アメリカ型スタンダードゲージの長大編成 という、力学的な観点(質量、寸法、力等)では模型から大きくかけ離れているテーマを「力学的リアリティ」(リアル=実物忠実とは異なるのがミソ)をもって再現される方法論がとても面白いです。

博物館の進捗を含め、今後も楽しみにしております。
2. Posted by M.K   2017年06月13日 08:33
2000号おめでとうございます。私が読み始めたのは1000号過ぎからですが、いつも大変興味深く読ませて頂いております。
博物館の完成を楽しみにしています。
3. Posted by dda40x   2017年06月15日 20:54
Tavata様、コメントありがとうございます。
興味深く読んでくださる方が居ればこそ、記事を書く原動力が生まれます。
いつも10回分ほど書き溜めてあるのですが、このところ忙しくて余裕がありません。

MRを積み上げたものはBig Boyの高さにはわずかに及ばなかったそうです。それがどのくらいの差かはわかりませんが、数センチ程度なら、日本の蒸し暑い気候の中では勝てる範囲でしょうね。

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