2017年06月11日

続 wireless control

detail_1318_no01 他にこんなのもある。これは単三電池1本で動くプラレールのようなおもちゃをラジコン化する装置である。単三電池を外して、単四電池をはめ込んだこの装置を、代わりに差し込めばできあがりだ。

 すぐに鉄道模型に使えるわけではないが、何かの補助装置を動かすディヴァイスとしては有効だ。連結解放装置にはすぐ使えそうだ。10チャンネルあるそうだから、目的の車輛以外には影響なく作動させることができる。

 先回のもそうだが、汎用を考えているので、もう少し絞ったものであれば、鉄道模型用として使いやすい。特許で縛られているようなものではないから、簡単に開発して市場に出せるはずだ。

 実は筆者も、その分野の専門家に話をしているところだ。ハードは既に確立されているので、ソフトの部分での様々なアイデアを検討している。問題は到達距離で、Oスケールだと20 mほど届いてくれないと意味がない。

 レイルからの給電を考えないと、さまざまな可能性が広がりそうだ。

コメント一覧

1. Posted by 一式陸攻   2017年06月11日 06:55
これは当方も注目しておりました。
最初は2,3年前に登場したラジオコントロールのものだったはずです。
何と言っても電池という汎用の規格のものがそのまま使える点が賢いです。
鉄道模型に関しては電池のような汎用の規格のパーツなどが車輪程度しかないのである程度汎用的なスタイルにパッケージングするとサイズの都合で16番やHO以上でないと車体に収めるのが難しそうに見えるのがNゲージ大国となっている我が国の市場では難しいところでしょうか。
2. Posted by たづ   2017年06月11日 21:37
>ある程度汎用的なスタイルにパッケージングするとサイズの都合で16番やHO以上でないと車体に収めるのが難しそうに見える

単4でNのC56のボイラとほぼ同寸の直径です。
Nだと単3は30年前の模型のように電車・気動車の動力車の内装一切なしという前提でどうにか入る大きさでしょう。
動力部の作り自体、Nから(TTから?)下は上と全く違いますし。
そもそも日本の鉄道模型人口って全体でどのくらいなのでしょう?
3. Posted by Tavata   2017年06月12日 15:37
私も皆さんと、ほとんど同じようなものを考えていました。
http://www.b-brave.co.jp/m4e_AD_shoukai.html
プラレールアドバンス(単4電池)用のラジコンキットです。
これならNにも乗せられるのですが、電波距離が2メーターと恐ろしく短いのが難点です。
安価なので仕方ないかと思います。
最も、電波指示が無くても2分間は指示が維持されるようなので、実用上は問題ないかもしれません。

Oスケールのギミックにも使えそうですね。

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