2016年12月15日
続々々 鉄橋を組む



この写真は、厚い鋼板を嵌めて、橋本氏に手で押さえて戴いた様子である。

それを防ぐには、よく洗ったのち、すぐに水を取り除くことだ。タオルで拭いてから、空気を吹き付けると飛んでいくだろう。よく乾いた状態では、徐々に酸化被膜が生成し、また錆びにくくなる。もちろん窓は締め、外から飛来する塩、硫酸を排除することが必要だ。冬の石油ストーヴは非常に良くない。二酸化硫黄ができて、それが鉄の上で硫酸に変わるからだ。
カーヴした線路を置いてみて、建築限界に引っ掛からないかを確認している。
コメント一覧
1. Posted by 中尾 圭三 2016年12月17日 04:45
素晴らしいです。早く行きたいです。
2. Posted by 藤井 2016年12月18日 10:57
千葉の藤井です。
鉄橋素晴らしいですね、私も鉄橋製作プロジェクトを25年前OMIの商品を見てから構想を練っていますが、膨大なリベットを如何に製作するかで全く進展していません。
鉄橋素晴らしいですね、私も鉄橋製作プロジェクトを25年前OMIの商品を見てから構想を練っていますが、膨大なリベットを如何に製作するかで全く進展していません。
3. Posted by dda40x 2016年12月18日 18:46
コメントありがとうございます。
今まだ組立て途上です。
ようやく厚い8mm板を貼りました。重くなって驚きました。
中身が詰まっているので、本物よりずっと重くなります。
今まだ組立て途上です。
ようやく厚い8mm板を貼りました。重くなって驚きました。
中身が詰まっているので、本物よりずっと重くなります。