2016年11月13日

続 隠しヤードを隠す

腰壁完成 多少色が濃い部分は1年以上前に作った部分だ。光に当たるとこの色になる。
 今回腰壁を作った部分は階段の横で、少々窮屈なところだ。当初の設計開始時に、この部分の通路をどうするかで、図面を描きながらかなり長時間討論した。northerns484氏には大変お世話になった。すでにある2800、2900 mmRの路盤を使い、通路幅を確保するのは困難な作業であった。車椅子が通る幅を考えると、不可能とも思えた。

 車椅子は行き止まりにせざるを得ないかとも思ったが、3次元で考えると、1200 mmという高さは車椅子の人の肩の高さより高い。ということは、頭を少し傾ければ通過できることが分かったのだ。体格によっては頭を傾ける必要もない。そのためには、テーブルトップの裏側には、極力何も出ていないほうが良い。オーヴァハングになるので支えが要るが、細い鋼製の角パイプを突き出させ、それで支えた。角は最大限に削り、丸くした。たとえ頭をぶつけても痛くないようにした。健常者は、普通の体格の人ならそのまま歩ける。体格の良い方は、カニ歩きすれば問題ないだろうが、そういう人は今のところない。

wheel chair clearance この写真は最近のものである。 この程度の余裕でしかないが、通過できる。合板の先が一部直線になっているのは、木取り上致し方なかったのだが、結果として良い方向に働いた。もう少し削っても良いかもしれない。いずれプラスティック板で保護される。
 
 この車椅子は伊藤剛氏による改良品で、ブレーキがレヴァをどちらに倒しても効く、優れものである。リンク機構は剛氏のお得意であった。 

 腰壁が完成したので、隠しヤードは文字通り隠され、観客からは全く見えなくなった。線路の載ったテーブルトップは、極めて剛性が高く、体重を掛けても撓まない。 

コメント一覧

1. Posted by 鈴木宏昌   2016年11月13日 21:17
鉄道模型には ウォームギア
しかし ウォームギアは減速比は 稼げますが、摩擦係数が 高い。 伝達効率は悪い。
田宮模型の ラジコン技術の多段ギアボックス+ブラシレスモーターを採用したら、無論 長編成でずり落ちない ギアボックスは必要だが、田宮なら できる。

ウォームギアだから高い電圧を 掛けないと 鉄道車両が 動かない。
ポイント通過しにくい。
古い 鉄道車両は スタートが悪い。

多段ギアボックス+ブラシレスモーター
田宮模型の ラジコンのユニット これを 鉄道車両模型に 組み込む。

ブレーキ の問題はあるが挑戦の意味は ある。

ウォームギア+フライホィールから多段ギアボックス+ブラシレスモーターの
時代に変わっていくべき。

少なくとも、実験的意味はある。
2. Posted by 鈴木宏昌   2016年11月13日 22:31
ウォームギア 否定論

確かに 減速比は 高いが、あまりに 摩擦係数が 高い。
タミヤのギアボックス、モーターで
N ゲージ を 作ったらウォームギア+フライホィールは使わないだろう。

タミヤさん
いかがですか?

3. Posted by 愛読者   2016年11月13日 23:09
この方は何がおっしゃりたいのでしょうね。
工学にはお強くない方と見えます。
dda40xさんの機関車が走るところを見れば、ご自分の主張がいかに無意味かが分かりますよ。

4. Posted by 鈴木宏昌   2016年11月14日 10:59
傘歯車の話
モーター軸を 90度 変換できる傘歯車 優れもの
これに ギアボックスを接続して 鉄道車両の動力にできないか?
仕組みは 複雑だが摩擦損失が ウォームギアみたいにない。パワーパックのつまみが 少しで 動く。

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