2016年10月22日

続 完成した貨車

ASARCON&WNP これらの boxcar は Atlas の古い製品を改良して塗ったものだ。アトラスは1970年代に、当時としてはずいぶん進歩的なプラスティックの機関車、貨車、線路を発売した。オーストリアの Roco に発注した製品をアメリカ国内で売った。上廻りはとても良い出来だが、台車が3線式対応で、あまり良くなかった。車輪を取り替えても抵抗が大きいので、台車ごとAthearnのデルリン製に替え、車輪はLow-Dだ。連結器は高さ調節用のスペーサを入れて固定した。ラニングボードの支えは薄く切り取り見栄えを良くしている。様々な改良工事でかなり良くなっているが、塗装がまずい。
 
 薄い塗装で、しかも文字がタンポ印刷のようだ。くっきりと出ていないので眠い感じがする。磨き砂でこすると文字が消えるから、それに新たに上塗りして別のものにする。当鉄道にはアトラス製品はいくつかあるが、オリジナルの色のまま、走っているものは一つもない。 
 
 車体の基本的なディテールは間違ってはいないので、小修正で良くなる。床下のブレーキシリンダも挽物に取り替え、妻のディテールも修正している。
 
 左の写真のASARCOは鉱山会社のものだ。デカルを一山いくらかで買った時に入っていた。そういう意味ではとても珍しい。N&WとかNPもあったものを貼っただけである。

 これでアトラスの未改造の貨車は無くなった。 

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