2016年06月05日

続 鉄橋内の線路

 cutting the excess枕木の下にはスパイクが貫通しているから、それを裏返して喰切りで根元から切り取る。そののちにベルトサンダのテーブルの上で、裏側に軽くヤスリを掛ける。そうすると、微妙に出ている釘は完全に削り取られると同時に、やや厚い枕木だけが削られて全体が床面に接するようになる。

 この釘の切れ端は始末に負えない。磁石で集めようと思ったが、鉄板の上であるから、磁路ができて、ちっとも集まらない。刷毛で履いて大半を集め、残りは粘着テープの糊で集めた。

 この方法で曲率が一定の軌框ができる。これを橋の床面に置けば、完成だ。しかし問題点がある。スパイクが枕木を貫通しているので、それに金属が接触すると、短絡する可能性がある。裏にプラスティックのテープ状のものを貼るか、何らかの方法で短絡を防がねばならない。

 橋の本体には接着剤で付けることになろう。その時、レイルに継ぎ目をわざと深く入れて、集音マイクロフォンを取り付ける。
 果たしてどんな音が出るのであろうか。場合によっては別の音を出す工夫も必要かもしれない。

dda40x at 06:05コメント(2) | 線路 この記事をクリップ!

コメント一覧

1. Posted by たづ   2016年06月05日 10:36
Oスケール用でも犬釘は枕木を突き抜けるほど長いのは、何か別の理由があるのでしょうか。
アメリカのME社製のマイクロスパイクでさえ、実物のそれに比べえらく長いように見えますが。
2. Posted by dda40x   2016年06月05日 21:53
模型のスパイクは工具で挟まねばなりませんから、必然的に最小限の長さは決まるでしょう。

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