2015年11月07日

さらに図書が到着

 突然、それは始まった。
 親しい友人が、故椙山満氏の蔵書を預かっている人に博物館の話をした。そうしたら、「ぜひ椙山氏の本を保管してほしい。」と言っていたという。

 椙山氏の蔵書がどうなったのかは、知らなかった。筆者もよく知っているK氏が預かっていたのだが、「この先のことを考えると然るべきところに移動させたい。」ということであった。
 早速伺うと約400 kgほどある。懐かしい本がいっぱいだ。高校生の時、土曜日にお邪魔してたくさんの本を見せて戴いた。中には特別にお借りして、書き写したりしたものもある。当時はコピィの機械は特別な場所にしかなかったので、写真に撮ってコントラストを強く、焼き付けてもらったりした。

 本棚を整理して、新たなスペイスを確保しなければならない。本を並べるだけでも2日はかかるとみている。

 とりあえず100kgほど、乗用車に積み込んで帰った。来週、軽トラックを借りて残りを運び出すつもりだ。書籍以外に、さまざまなカタログもあり、当時のことがよくわかる。 

 驚いたことに、16 mm映画フィルムもたくさんあった。映写機も4台あり、とりあえず2台持ち帰った。試運転してみる。これで、博物館で映画会を開ける。
 日時を決めて、アメリカの鉄道映画をお見せすることができる。

 現在ではDVDで公開されているものもあるが、未公開のものもあると思う。昔は映画はとても高価であった。ましてやアメリカからフィルムを買うとなると、おいそれとは行かなかった。もちろん、16 mm映写機は極めて高価であった。大切に保管したい。

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コメント一覧

1. Posted by YUNO   2015年11月08日 22:14
椙山先生の本や車両の一部は四日市の小さな博物館に置いてありましたが、ほとんど整理されていない様子でした。
2. Posted by dda40x   2015年11月08日 22:30
それはK氏が引き取ったものを仮に置かせて戴いていたのです。今回K氏の意向で当博物館に移動したわけです。
きちんと整理して、活用します。

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