2015年11月05日

alignment

 アラインメントとは直線の上に載ることをいう。 昔から、直線は麻糸を引張って作った。だから、英語の "line" と 麻を表す "linen" とは同じ綴りだ。エジプトの時代から麻糸で直線を作っていたから、ほとんどの言語で、直線と麻は同じ語源である。

 さて、新レイアウトの直線は10 m ほどしかないが、それが完璧に直線になってないと、視点を下げて見たときに、面白くない。昔ながらに糸を張って作ってもよいが、レーザがあるのでそれを使って直線を作った。あらかじめ作ってある道床を並べる予定であったが、アラインメントがいまひとつ良くなかった。完全に新しい線路をジグを使って敷いた。完璧なものができた。

alignment by laser ヤード部分の ladder の部分だが、これも直線が出ていないと面白くない。ラダァとは、分岐して平行の枝線に入る斜めの幹に相当する線路あるいはその周辺を表す言葉である。ポイントは同じ型紙の上で作っているので角度は等しい。三分岐も同じ角度で作られている。
 仮置きではあるが、一直線上に並べてみると、なかなか壮観である。これも文明の利器のおかげである。糸を張っていたら、こうは行かない。

 あと電気配線が完成すれば、試運転ができるところまで来た。複線の本線が開通すると、二列車を走らせて遊んでしまいそうである。脱線はしないはずなので、走らせておいて、作業を続行することになる。見入ってしまいそうではある。

 


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