2015年10月24日

driving turntable

from Southeast 駆動装置は長年の使用に耐え、無故障であってほしい。すなわち、確実な工作でなければならない。集電も埃の積もらない部分でやりたい。すなわちレイル面よりも、むしろ地下の部分で下向きの接触のほうがよい。


turntable's conductorturn table's mechanism アメリカでいくつかのターンテイブルを見た。一番調子よく動いて工作が簡単なのは、Detroit の Dick のところのものだ。大きな円盤が合板で作られ、それには給電用のレイルが同心円で張り付けられている。給電用ブラシは下から接触している。円盤を動かすのはゴムタイヤである。磨り減っても、すぐに取り換えられる。

 位置決めはいろいろな工夫があるが、正確なのは、金属板にレーザで切り抜いた刻みに、楔(くさび)を入れる方法である。円盤は先日切り抜いた合板が残っているので、そのまま使えばよい。その周に正確に嵌まる金属製の円盤を作るのは、機械の仕事だから、あっと言う間にできる。
 自動運転はしない。その理由は以前にも述べたが、面白くないからである。機械に遊ばれてしまう。実際にやってみると、人間が自らの意志で線を選んで止める方が、はるかに面白い。

turntable drive この方法で円盤を作れば、かなり長期間の運転が保証されるであろう。材質は鋼板で十分だ。もちろん錆止めの塗装はする。楔の当たるところはグリースを塗れば錆びることはない。位置決めをしておいて、枝線をその位置に取り付ければ、アラインメントは保証される。

 橋の両端に、枝線にはまり込む楔を付けると、埃も溜まるし、見かけもよくない。枝線にも横向きの力が掛かって壊れ易いこともわかっている。


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