2015年09月08日

lumber door

 機関区のはずれに「だるまさん」が居た。台車を外されて動けないからそう言うらしい。英語では 何と言うか、思い出せない。
だるまだるま2 この貨車は片方の妻板に小さなドアがある。その目的は、側面のドア開口部が小さいので、長い材木を積めないのを克服する工夫だそうだ。側面から長尺の材木を担いで入れ、先端を開口部に突っ込む。そうしておいて、他の端をドアの中に入れる。うまくやると、貨車の全長の9割程度の長さの材木を入れることができる。
 アメリカでも、荷役は人の手で行われた時代があるのだ。

だるま3だるま4 このドアは片方の妻にしかついていない。模型化するとき、気を付けねばならない。
 この貨車はoutside braced boxcarと呼ばれる。内側を平面化することに留意した設計だ。




コメント一覧

1. Posted by YUNO   2015年09月08日 18:28
小窓のレールが、下は扉の幅の70%、上は30%ぐらいと、必要最小限しかないのが合理的で面白いですね。
日本人の感覚だと、普通は両方とも100%の幅で作るのでしょうけど。
2. Posted by dda40x   2015年09月19日 06:42
この小窓が開かないか試しました。内側からでないと開けられないように思いました。
扉は外れなければよいという考えですね。「3点を通る平面は唯一存在」ということでしょう。
3. Posted by YUNO   2015年09月20日 01:35
2枚目の写真で左辺が溶接されているように見えます。
意図的に開かないようにされているのではないでしょうか。
少しでも遊びがあれば、内側から鍵がかかっていると判断できますが、実際に動かしてみた感じはどうだったでしょうか。
4. Posted by dda40x   2015年09月20日 09:55
全く動かなかったので、さび付いていると思ってました。
熔接のように見えないわけでもないですね。

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