2015年08月13日

航空博物館

Lockheed ConstellationLockheed Constellation 2 露天にたくさんの飛行機が雨ざらしなのだが、砂漠の中なので湿気が少なく、保存状態は悪くない。子供のころ大好きだったConstellationが2機もあった。コンステレーションは3枚の垂直尾翼を持っている。筆者の子供のころ、飛行機の絵本には必ずこの絵があった。

 垂直尾翼を3枚にすると、高さが低くなり、既存の格納庫に入るというのが狙いであったが、かえって重くなって失敗だったそうである。P-38の尾翼に似ていると思ったが、やはり解説に同じだと書いてある。また、1953年型Studebakerによく似ていると思っていたが、やはりこれに触発されたと書いてある。ぼんやりとした感想が、解説を読んでつながった。こういうことに関してはウィキペディアは面白い。まさに娯楽である。
 
flying tankerKB-50J B-29の改造型の空中給油機KB-50Jがあった。ジェットエンジンで推力を補っている。このころは、この手の動力補強がよく行われた。
 翼端のポッドには給油装置が収納されている。 

 
Globe MasterGlobe Master 2 もう一つ筆者には忘れがたい機体があった。C-124グローブ・マスタである。エンジンはワスプメジャ星形28気筒×4である。胴体を太くし、積載量を増やした。機体前半の開口部が大きく、装甲車が積める。
 伊勢湾台風の時に救援物資を積んで飛来した。落下傘でいろいろなものを落としていったように覚えている。空港にはたくさんの同型機がいた。

Pregnant GuppyPregnant Guppy 2 写真でしか見たことがないPregnant Guppyがいた。NASAのロケット輸送専用機だ。とんでもない形だが、ちゃんと目的を果たした。
 この機体も、C-124と同じエンジンを搭載している。


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