2015年06月19日

続 鉄橋

 図書館で橋に関する本をいくつか読んだ。インターネット上でも、ある程度の情報に接することができる。一番良いのは専門家の話を聞くことだが、残念ながら、今のところできていない。

 新レイアウトはアメリカの鉄道を主題としているので、橋は当然アメリカのデザインになる。日本には少ないがBaltimore Truss にしようと思っている。筆者の好みである。これは圧縮材に座屈(buckling)が起こらないように補助を入れている。日本には例が少ない。あっても上路型である。
 手で作ると大変面倒な形であるが、レーザで切れば、楽である。

 ガセットプレートはブラス製でリヴェットを押し出す。このような仕事にもってこいの道具があるので、それを利用する。いずれ詳細については述べる。 
 橋台には熱膨張を逃がす装置が必要である。かなり大きなものになるので、省略はできない。枕木は正確に切り出してカントを付けて並べねばならない。その工法については、検討中である。

 たかだか600 mmの橋ではあるが、専門家が見てもケチがつかない程度に仕上げたい。前回のNゲージの鉄橋は、高さがまったく足らないとのことである。それと、これには大きな忘れ物がある。門構えのところは良いが、中間部に筋交いに相当する部品がない。だから非常に寂しい感じがする。

N scale bridge3H5H7H この写真の縦横比を変化させてみた。順に、高さを100%、130%、150%、170%とした。どれが良いだろうか。 

 


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