2015年05月10日

続 パズル

biscuit joiner 切れ目をつなぐにはビスケット・ジョイナと云う機械を使う。この機械はアメリカで買ったものである。日本でこれを使っている人に、まだ会ったことがない。
 とても簡便な操作で確実な接合ができるので、筆者は愛用している。

biscuit joiner2 接合部に高さを揃えて、円の一部の切り込みを入れる。木工用接着剤を入れて、ビスケット状の接合部材を差し込む。このビスケットは水を吸うと膨らみ、30秒で抜けなくなる。筆者は、使用前に電子レンジで30秒加熱して乾燥する。乾いていれば縮んでいて、差し込みやすい。接着剤はElmerの大工用の強力型を用いている。一般の物は白いが、これは淡黄色である。どういうわけか、日本ではかびやすく、時々黒い部分を捨てている。1ガロンの包装を買ったので割安であるが、半分は捨てているような気がする。

 動画でお分かりのように、長手方向には多少のガタが許される。すなわちある程度動かせるので、微調整が効く。

biscuits are inserted この路盤を作るのには10個ほど使用した。45度に差し込むことも容易にできるので、四角の箱を組むこともできる。さらに角度を調整することができるので、多角形にすることもできる。

 現在はマキタなどの国産品もあるようだが、現物を見たことはまだない。箱形の棚を作ったりするときはとても便利である。

biscuit joiner3 クランプで、裏表交互に押さえておく。数時間以上の放置が望ましい。
 後ろに見える水色の箱は、昇圧器である。長い30mのコードリールを使うと多少の抵抗があるので、大電流を取り出すと電圧降下が無視できない。回転が上がらす 、モータが焼ける恐れがある。それを防ぐ装置であるが、輸入品の電動工具を使うときには便利である。125 Vの出力を使うが、使用時には120 Vになる。

  以前は単巻き変圧器(いわゆるオートトランス)を自作して使っていたが、電流が大きいと焼けそうだった。この昇圧器は便利だ。いわゆるバッタ屋で手に入れた人が「使わないから」と、くれたものだ。

trimmimg the edge レシプロ・ソウで外周に沿って細く切って出来上がりだ。切口はなめらかで、仕上げがいらない。
 
     

 

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