2015年04月30日

続 Harmon の入賞

 何人かの方からもお知らせを戴いた。
 Harmonの作品の大きな写真が The O Scale Resource という雑誌に載っている。

 この雑誌はWeb上でのみ読めるもので、無料である。広告料だけで運営されている。筆者の考える最終的な雑誌の形である。写真もきれいで、60ページ以上もある。中身も濃い。Resourceという言葉はふつう、資源と訳されるが、そう意味ではない。必要な時に役に立つ助力 a source of aid or support that may be drawn upon when needed という意味だ。

 筆者の3条ウォームギヤとかLow-D車輪の原稿を頼まれているのだが、博物館が忙しくてなかなか書けない。
 Harmon は最近のシカゴのショウで入賞し、なおかつBest in Showという最高賞まで与えられた。どうして一等にならなかったかが不思議だが、おそらく塗装がきれいだったのだろう。投票結果は接戦だったようだ。筆者も行って投票すれば良かったと思う。
 45ページの解説に、ハーマンは成功している農家で、夏の間は忙しい。製作は冬の期間に限られる。製作期間は15年以上とある。今度会ったら何と言ってあげようかと思っている。

 この雑誌の先号に電池動力のラジコン機関車の話がある。23ページである。少々ややこしいが、面白い方法である。筆者がやるならもう少し簡単にしたい。

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コメント一覧

1. Posted by ゆうえん・こうじ   2015年04月30日 09:35
最近国際学会の専門雑誌でも、こういった形の電子雑誌になっているものがあります。また印刷した雑誌を出していても、会員は同じ内容の電子雑誌を読めるというのも多いのです。
特に英字誌だと、知らない単語があってもそのまま辞書アプリなどで検索できるのと、コピー・ペーストでざくっと機械翻訳にかけることが出来るのも楽だと思います。

言葉の問題抜きにしてもとにかく書棚を占拠しないのがよいです。とはいっても雑誌をパラパラめくる楽しみがなくなるのは事実です。
また,電子雑誌は拡大縮小が自由にできるのがよいですね。私も少し老眼が始まったので夜は細かい字を読むのが苦痛になりました。TMSあたりは読者の年齢層が高いので、字が小さいというクレームは来ないのでしょうか?高齢者が読むことが多い新聞などの従来からある印刷媒体の字が小さいというのもブラックジョークだと思います。

一時日本の鉄道模型雑誌も有料電子版を出していたところがありましたが、システム提供会社の都合で消えてしまったのは、また時期尚早だったのでしょうか?
広告付きの購読料無料ということですが、新聞では米国のウォールストリートジャーナルやワシントンポストなどの一流紙が一時は無料を目指したが、最近また有料に回帰しているらしいです。広告付きでも無料のオンライン雑誌というのはいろいろな面、特に経営面、で問題があるのかもしれません。
2. Posted by たづ   2015年04月30日 21:03
さっそくその雑誌を拝見しました。どれも魅力的な作品ですし、日本で洋書は高いので、気軽に見れるというのはありがたいですね。
3. Posted by ゆうえん・こうじ   2015年05月02日 08:42
日本で洋書は高いのでしょうか?
日本の○善などの洋書店に発注すればかなり高いですが、直接外国の出版社に直接頼めば、送料を考えても雑誌やハードカバーも日本並みだと思います。約10年前?米国発の船便の書籍小包が廃止になったときは送料が高くて困りましたが、最近は米国のamazonで買える雑誌や書籍なら日本まで航空便のバルク貨物で送って、日本で宅配便かメール便にして送ってくるので、送料もあまり高く感じなくなりました。裏技で船便郵便が残っているカナダ経由という手もありました。
欧州は船便(シベリア経由?)郵便小包が残っているので1-2ヶ月かかりますが送料は安いです。一時米国の某模型雑誌は日本向けは一旦フランスに送ってそこから地上便で発送していましたが、やはり地球の裏側を大回りしてくるとトラブルが多いようで、今は太平洋をバルク便で越えてくるようです。
また最近は古本もAbeBooksなどのオンラインシステムを使えば地球の裏側の古本屋の在庫も探せるので便利になったと思います。

4. Posted by たづ   2015年05月02日 23:21
実は記事を見てから本を買うクチなので、現物を見てからでないと買うに買えないのです。
それだけ絞っても専門分野や読み物を含めると数百冊単位で抱えてまして。’07年12月号のMR誌はポイント製作記事の為に買いました。
一応見出し記事ではありますが、あくまで小見出しなので(大見出しはロッド・スチュアートの大レイアウト記事で、凄いのは確かですが技法の参考書とは・・・)必要かどうかは中を見てからでないと判断がつけられません。

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