2015年01月29日

続々 勾配区間の建設

Horseshoe Curve 骨組みの上に板を載せてみた。ネジで仮留めしてある。台形の板を 24 mm の構造用合板から切り出した。板が、出たり入ったりしているのは耳が切り落としてないからだ。全体を固定してから、コンパスで卦書いて切り落とす。
 勾配を測定すると、当然のことながら、一定にはならない。

 その様子を見て、昔、韓国製の鉄道模型が現れた頃のことを思い出した。筆者はそのウォームギヤを見て、とても驚いた。斜面が一定でないのだ。一周が20くらいの面で出来ていたのだ。おそらくホブと云う刃物で切っているのだが、回転数が低いのか、何なのか分からないが、螺旋の斜面が多面体なのである。廻すと当然、ゴロゴロ言う。そういう製品があったのだが、最近はその種の問題は解決している。
 しかし他の面では問題はまだ多い。

 さて、用意してあるシムを挟んでみて様子を見た。計算値のシムを挟むと、かなり緩和される。お世話になった数学の専門家には感謝する。2800Rと2900Rの線路を載せてみると、斜面が一定であることが分かる。


 コメントを戴いたが、蒸気機関車単機で100輌のブラス製貨車編成を牽くというのが、この博物館の「売り」である。おそらくこれをO scaleで実現できるところは、世界中探してもここしかないはずである。以前ミシガン州で廃業したスーパーマーケットでは200輌運転をするのを見たが、それはプラスティック製貨車を多重連のディーゼルで牽いていた。
 Big Boyでなくても牽くことは可能だ。以前の実験ではSP5000でも可能であった。 

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